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ファウストの日記

心理学を利用して苦しみを抜け出し、自分を変えることをサポートします

私たちが「やりたい」と思ってもできない原因



健康が大切なのに、肥満や極端な痩せでいる人がいます。
対人不安、対社会不安を抱えていて、なんとかしないといけないと考えているのに、
何もしないままでいる人がいます。



このように私たちは大切なものが何かを知っているのに、
これに真剣に対処しないままズルズルと生きてしまうことがあります。

いえ、対処したとしても、これまでと同じように

深呼吸したり
ポジティブ思考を持とうとしたり
嫌な思考や感情を取りとってなくそうとしたり
モチベーションや自信をつけるための何かしらの準備をしたり
お酒を飲んだり何か他のことをして気を紛らわせたり
忘れようと努力したり
理由づけをして逃げ出したり


つまりは、思考や感情をコントロールしたり、回避することによってしのいできました。

確かにその時は気が紛れてホッとするのですが、
気がつくとやはり同じ状況で、同じことをし続ける自分を発見するのです。

上に書いた方法は、私たちがこれまで「常識」として行ってきたものです。
しかし、よくよく見ると、一時しのぎであるばかりか、その時にホッとすることの代償として、
長期的に見て問題を維持している
に過ぎないことがわかります。



だから、今の自分がここにいるのです。
にもかかわらず、同じことばかりを繰り返しています。


私たちは健康や対人、対社会関係が大切だとわかっていないのではなく、
分かっていてもそれができないのです。

なぜこんなことになってしまうのでしょうか。

何が大切かと分かっていても、行動しないだけなのです。
そして、私たちは行動しない理由を考え出すのが実に上手いのです。
その理由はとてももっともらしく見えて、事実であるようにさえ感じます。
だからこそ、その理由を疑いもなく信じて、行動しないのです。





時間がない
時間が作れなくて
いずれまた
難しすぎる
成功する保証がない
失敗するに違いない
お金がかかる
場所が遠い
自分ができるとは思わない
面倒くさい
今はそんな気分ではない


どうですか、思い当たることばかりでしょう。

しかし、これらは単なる頭に浮かぶ思考にしか過ぎないのです。
思考や感情が何を言おうが、私たちは行動できるのです。

考えてみてもわかるように、

できない・やりたくないと思っていてもやったことはあるでしょう。
やり遂げよう!と思っていてもやらなかったこともあるでしょう。

このように、思考や感情は、実は行動を支配していないのです。
もし、思考や感情が行動を支配しているならば、
つまり、思ったこと・感じたことと行動が一致しているならば、
私たちは今頃、刑務所か病院か墓の下です。

なぜなら、腹が立ってこいつを刺したいと思ったら、そうしているはずですし、
学校や会社に行きたくないと思えば、そうしているはずですし、
イライラするから暴れたいと思えばそうしているはずです。

しかし、思ったり感じたりしていることと、行動は別のことができることは、
日常生活でも注意しているとよくあることです。

私たちの思考は、これまでのブログに書いてありますが、その進化の過程で

ネガティブに考えること
現状を維持すること


大きな特徴なのです。
それは、野生ではひ弱であった人類が生き延びるための手段であったからです。

新しいことなど経験したことがないものに対しては、まずはリスクとして捉え、
そしてそれを回避する理由を思考は創り出します。

私たちは、苦しい、辛いと言いながら、
そこから抜け出すために何が大切かわかっているのにもかかわらず、
それを「しない理由」を自ら考えついて、その思考が与える通りに現状維持するのです。

理由というものは、私たちが何かする(あるいは、何かしない)ための言い訳なのです。




時間がないと考えながらでも、しんどい、外がつらいと考えながらでも、
何かのエクササイズやトレーニングができるか、といえば、

答えは全て「はい」

なのです。

みなさん自身に問いかけてみてください。

もし大切で命をかけて愛する人がいたとして、
あなたがある行動を起こさないなら、その人が死んでしまうなら、
あなたはその行動を起こしますか


もし、起こさない理由があったとしたら、それはすべて思考が作り出す言い訳なのです。

最悪の言い訳もあります。

実は、それほどその人のことを愛していないんだ

というものです。

やらない理由のために、自分が「大切で命をかけて愛している」前提すら否定してしまうというものです。

理由づけはとても説得力があり、とても事実らしく見えます。

そもそも、理由づけはその人にとっては説得力があり、もっともらしく見えるものなのです。
でも、こんな理由づけが頭に浮かんだら、こう問いかけてみてください。

この理由を信じたら、今の自分が変わるだろうか

ということを。

理由の内容が「正しいか間違いか」ではなく、
その理由を信じることが、あなたに役立つか、役立たないか


これを物差しにすると理由づけの正体と、その理由を信じて行動しない自分がよく分かるでしょう。

これらの理由がわかった上で、なおも行動しない場合は、むしろ本当に苦しんでいないか、
その状態から何らかの利益を得ている場合かもしれません。




私たちの人生は一度きりで、いつ終わるか分かりません。
とても大切なものなのです。
だとすれば、苦しみの中で人生を浪費するより、苦しみがあっても、
それでも活き活きと生きる人生を歩みたいものです。

なぜなら、苦しみがない人生なんて単なる妄想であり、
苦しみは放っておいてもやってくるものだからです。
妄想を求めると人生はますます苦しいものとなります。

生きる代償として苦しみはあります。

この現実を受け入れて、苦しみとの関わりを変えながら、生きることはできます。
理由づけを信じなければ、私たちは、物理的に不可能なこと以外はできるのですから。



私たちV.d.s.には活き活きと生きるための大きな三本柱があります。

もし、頭から湧き出す思考や不安などの感情に左右されない行動をとることができたとしたら、
一体私たちはどうなることでしょうか。 (マインドフルネスなどの使用)

もし、原因の追及に力を注ぐ問題志向ではなく、
原因はともかく今から未来に向けての解決志向を基本原理とするならば、
一体私たちはどうなることでしょうか。 (解決志向型の戦略)

もし、私たちが持っている自己治癒力を増進するかもしれないものを
最大限に増強することができたとしたら、一体私たちはどうなるでしょうか。


この三つを軸に私たちはさまざまなことを考え、実践しています。

その目的は

一度しかない人生を活き活きと生きる

ということに尽きます。



◎メンタルサロンで行うこと

私たちはV.d.s.は、マインドフルネスをできるだけたやすく身につくように
さまざまな研究を重ねています。
さらに、マインドフルネスを中心に、行き詰まり、苦悩に打ちのめされた人たちが
根本的に変化できるようさまざまな手法を開発しています。

メンタルサロンhttp://v-d-s.net/?page_id=17296)では、マインドフルネスが初体験で、
何をどうやったらいいのかわからないという人にうってつけです。

楽しく、そして身につくものを提供しています。
ぜひ、興味がありましたら参加してみてください。

一緒に楽しみましょう。


■マインドフルネス瞑想

マインドフルネス瞑想は、不安やうつなどの改善だけではなく、
人生や仕事を豊かにするための大きな力となるものです。
仏教ヴィパッサナー瞑想から宗教色を取り除き、心理的技術として確立しました。

その有用性は、Google社やFacebook社が社内教育に取り入れるほどです。


■霊気体験


時間があれば、希望者に対して本当の霊気も体験してもらいます。
私たちの霊気についてはこちらを参考にしてください。

【病気のための霊気療法】
http://v-d-s.net/?page_id=15283


【9月メンタルサロン】
霊気などもしますので、ぜひ参加してください。
詳細はこちらから → http://v-d-s.net/?page_id=17296

他のセミナーが入るとメンタルサロンは中止になります。

9/ 4 メンタルサロン 16時
9/14 メンタルサロン 19時
9/18 メンタルサロン 16時
9/28 メンタルサロン 19時


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【私たちについて】
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ここにしかないものがあります
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【自己変革のための生まれ変わりセミナー】
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