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ファウストの日記

心理学を利用して苦しみを抜け出し、自分を変えることをサポートします

私たちの正体

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私たちV.d.s.のセミナーやセラピーは一体何に基づくものですか、とたまに聞かれます。


スピリチュアルですか?
心理療法ですか?
独自のものですか?


ベースは認知行動療法とブリーフセラピー(SFAとかMRI)、ゲシュタルトセラピー、脳神経科学などです。

これらを人生を変えるためのみに統合し、特化したものです。

特に、認知行動療法は日本で主流の第2世代と呼ばれる思考を変えたり、意味づけを変えたりするようなものではなく、第3世代の認知行動療法を採用しています。

あまり知られていないと思いますが、認知行動療法は科学的根拠があるため厚生労働省によって指定医がこれを行う場合は、保険適用があります。

第3世代の認知行動療法は欧米では主流となっているもので、思考や感情をコントロールしたり、不快なものを回避したりすることなく、ありのまま体験するものです。
私たち日本人に馴染み深い仏教的な要素もあります。

第3世代の種類には、マインドフルネス認知療法やストレス低減法などいろいろなものがありますが、その中でもACT(アクセプタンス・コミットメント・セラピー)は、対症療法ではなく、人生そのもののセラピーを行っています。


私たちはこれまで「~しないこと」が対象でした。

  • 不安にならないこと
  • 苦しさを感じないこと
  • 嫌な気分にならないことなど



そうではなく「~すること」が対象となります。

  • 活き活きと生きること
  • 苦しみがあっても豊かで歩みたい道を歩くこと
  • どんな絶望的な状態でも、生きるに値する価値を持って生きることなど



こう言ったことを強調します。

ACTを開発したヘイズ博士は、さまざまな恐怖症、うつ、不安神経症や薬物中毒などに対して著しい効果を上げました。
統合失調症の患者に対しても集中的に4時間ほどのセラピーを行うことで、再入院率は半分になったとの結果が出ています。

しかも、ACTは多くの分野に応用でき、職場でのストレスや能率向上に驚くべき効果を上げています。
ACTの技法は年々開発が進み、今後より一層の発展が期待されています。
そして、他の心理療法と違って科学的研究に基づき、世界中の心理学者や精神科医の間で急速に広がっています。

ACTの目的は、人生を豊かに、最大限に、そして意味あるものにすることと同時に、人生で絶対に避けられない苦痛に効果的に対処するための手助けをすることなのです。



ブリーフセラピーは、ミルトン・エリクソンを源流とする解決志向型の短期療法です。
古い心理学では、トラウマなど心に問題や原因を求めてそれを解消する問題志向型ですが、原因を探求することなく、未来に向かって解決してゆくものです。

たとえ話をしましょう。

平日の昼間に地震があって家が倒壊して、その下敷きとなって苦しんでいる人がいたとします。
あなたはどうするでしょうか。


どうして平日の昼間に家にいたのか?
そもそもこの家が建っている地盤が悪かったからこうなったのではないか?
この家は築何年だろう、地震に対して弱かったに違いない。いったい、耐震強度はどれくらいだったのだろう?


などと倒壊した原因分析に時間を費やすでしょうか。
そうではなく、倒壊した原因より、今下敷きになっている状態から救出することが大切なことではないでしょうか。
原因がわからなければ、解決できない、という一見正しいように思われることは、実は心の問題には適用できません。

そもそも過ぎてしまったことに対して原因を求めたとしても、過去についてはどうしようもないのです。
さらに本当のことを言うと、ずっと昔にあったことが、そのままストレートに問題の原因であることなんて誰にもわからないのです。
私たちの何十年の人生はそんなに素朴で、単純なものではありません。
この間にさまざまな経験をしてきています。
さまざまな知識も得ています。

苦しんでいる本人にも原因なんて分からないのに、
セラピーを行う者が、

「これが問題の原因です」

と問題や原因を作ってしまう必要なんてどこにもありません。

フロイト精神分析法が途方もない時間とお金を費やしても効果がなかった事実に目を向けると、原因追求型、問題志向型は労多くして益が少ないでしょう。

心理療法の魔術師と言われたエリクソンの治療方法(エリクソンは精神科医でした)がいかに優れていたか症例に対する方法を研究するとすぐにわかります。
エリクソンは、


壊れた人なんていない。
やり方が上手くいっていないだけだ。


として、短期間で多くの治療効果を上げました。
そこには原因追求なんてものはありませんでした。

もっとも、エリクソンは催眠で有名になっていますが、実際は魔術師のように困難な症状を持った人たちを驚く方法で治療していました。

私たちV.d.s.は、このブリーフセラピーのエッセンスも取り込んでいます。


さらには、最新の脳神経科学も取り込み、そもそも「私」とは何か、どうして悩んでしまうのか、どのようにして生きてゆくのかをわかりやすく説明しています。

私たちV.d.s.はこれらの「良いとこ取り」をしています。

対症療法のようなことはしていません。
そのようなことより、それらも含めて人生そのもののセラピーを私たちは目指しています。

その集大成が『自己変革のための生まれ変わりセミナー Regeneration』なのです。

一度だけの人生、いつ終わるかわからない人生、絶対終わりがある人生を活き活きと、豊かに、そして最大限に生きてゆきたいと思っています。

必ず人生で現れる、死、病、老い、別れなどの苦痛に出くわして立ち上がれないような絶望があったとしても、それでも立ち上がり、私たちが歩んでみたい人生を歩みましょう。

道端には、


幸せは心地よいものだ
簡単なことだ、強く思い込んだら幸せになることができる
ポジティブに生きよう、そうすると幸せになることができる
楽して簡単に幸せになることができる
寝ている間にみるみる幸せになることができる
幸せを感じないあなたは何か欠陥があるに違いない、それを良くしよう


などと囁く美しい花があるでしょう。
私たちを誘う甘い、そして劣等感をくすぐる言葉を囁きます。

その花はあなたを一時的には気持ちよくさせてくれるでしょう。
しかし、その間は人生の歩みを止め、現実から目をそらしているのです。
花の囁きは、これまで聞き飽きるほど聞いてきたものです。
その通りにしてもほんのつかの間しか幸せになることができなかったものです。

気がついたら同じことばかり繰り返し、一時的にホッとしていただけに気がつくでしょう。
気持ち良くなることが幸せならば、薬物中毒者が世界で最も幸せでしょう。

幸せについて役に立たず、不正確で、安易な情報に振り回され、多くの人がそれが正しいと信じているというだけで、それが真実であると錯覚し続けることはもうやめましょう。
こうした考えは、幸せを求めようとすればするほど幸せでなくなる悪循環を生んでいるのです。

人のせい、社会のせい、自分のせいと言い続けて何かを責めても、何の役にも立ちません。
役立たないことに時間を費やして、心と身体を壊すことは、自業自得になってしまいます。

もし、これまで私たちがやり続けてきたポジティブ思考やアファーメーション、手放し、思えば実現するなどは、昔むかしから形を変えて何度も登場してきました。
使い古されたこれらの方法に効果があるなら、今、すべての人は永遠の幸せにいるではないですか。
しかし、現実は自殺者、うつ、引きこもり、不安障害、薬物中毒が後を立たないどころか、増加しているではないですか。

これまでなんども試してきたことをやり続けるのではなく、違ったやり方をやってみましょう。
違った道には、きっと大きな変化があるのですから。

癌で余命が宣告されてもなお、現実を受け入れ、絶望や悲しみとともに、それでも亡くなるまで何かを残そうとする人もいるでしょう。
自暴自棄になって、最期の時ですら何も残せない人もいるでしょう。

病気のせいと責め立て役立たない行動を繰り返すより、病気を受け入れ、そのなかでできる最善のことをやることは可能です。

今の私たちの状況は、人や社会や自分のせいではなく、私たちの選択の結果なのです。

選択なのです。

【自己変革のための生まれ変わりセミナー REGENERATION】はその技術の集大成です。
文字通り「生まれ変わる」ために、あらゆる心理的技法を駆使して、投入しています。
http://v-d-s.net/?page_id=14714
https://docs.com/user190945/8808
Q&Aはこちら
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4000円で【自己変革のための生まれ変わりセミナー REGENERATION】入門編も実施しています
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【私たちについて】
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【病気のための霊気療法】
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【2月のメンタルサロン】
詳細はこちらから → http://v-d-s.net/?page_id=15073

2月 7日 日曜日 午後3時から
「自分を変えるために」を中心に雑談会をします
映像を使った簡単なレクチャーもするかも知れません
(希望者には霊気を体験してもらいます)
2月21日 日曜日 午後3時半から
上と同じ
2月28日 日曜日 午後3時半から
上と同じ

※セミナーを開催する場合は、その日のメンタルサロンは中止にします。

【心理的操作原論】
カルトが使うマインドコントロールの手法を公開
悪用厳禁です
http://v-d-s.net/?page_id=10869